AV女優・椿りかさんの「結婚できると思ってる方がバカ」投稿が性産業の偏見議論を呼ぶ
2026年10月30日、AV女優の椿りかさん(@G_Style_rika)がX(旧Twitter)に投稿した内容が注目を集め、性産業従事者に対する偏見や覚悟についての議論を引き起こしています。投稿は高いエンゲージメントを記録し、続報の投稿とともに複数の反応が寄せられています。
発端となった投稿
椿りかさんは、別のユーザーによる「過去の夜職がバレて相手の親から認められず別れた」という事例と、「若い子は後先考えず夜職に手を出さない方がいい」「ハイスペ男性は興信所や探偵を使って調べてくる」との投稿を引用し、以下のように述べました。
ってか自分は普通にAV出るタイミングでもう結婚諦めてこの業界入ったんだけど、むしろAVやってて無事に結婚できると思ってる女の方がバカやろw
この投稿は、彼女自身が業界入りの時点で結婚を諦めていたという個人的な経験を明かしたものです。
続報投稿の内容
その後の11月1日、椿りかさんは自らの先の投稿を引用し、以下のように補足しました。
別に結婚してるAV女優だってたくさんいるの知ってるわ、他人だから別にそいつが普通の幸せを願おうがどうでもええねん。
だけどよ、結婚に限らず何をするにも偏見が必ず付き纏うような職業なのを自覚しろって言ってんのよ。世間に認めようとしてもらってネットでグチグチ言ってんのダサいよって言ってんの。
ここでは、AV女優の中に結婚している人がいる事実を認めつつ、そうした職業には偏見が付きまとうことを自覚すべきだとし、世間からの承認を求めてネットで不満を述べる行為を批判しています。また、同日頃には「こんな私でもガチ恋客とかガチ恋ファンにガチで求婚されたことあるけどそいつの思考が意味不すぎて流石に目を覚ましてあげた。『なんで売女とわざわざ結婚したいん⁉️アホ⁉️そんなアホな奴とは結婚したくないヮ‼️』」との関連投稿も確認されています。さらに、TikTokライブでこの話題に触れる予定を投稿していました。
性産業の偏見をめぐる議論の概要
これらの投稿を受け、X上では「業界に足を踏み入れるなら相応の覚悟を持つべき」との声が複数見られました。一例として、ユーザーが「足を踏み入れるなら、当然これぐらいの覚悟は持つべき」「軽い気持ちで始めて後悔する人が出ないように、誰かが啓蒙活動を続けないと」と指摘する投稿が拡散されています。また、別の反応では「偏見が必ず付き纏うことを認識していなかったり、『偏見を持つな』と怒っていたりする人に対して違和感」「相応のリスクがあることを事前に知らなかったなら世間知らずがすぎる」との意見も寄せられています。
議論の中心は、性産業(AVや夜職を含む)に従事する際の社会的偏見の存在と、それに対する個人の自覚・覚悟に関するものです。椿りかさん自身の投稿は、結婚の可能性を否定するものではなく、職業選択に伴う現実的な偏見を自覚する必要性を強調する内容として位置づけられています。
椿りかさんのプロフィール概要
椿りかさん(つばきりか、1999年6月5日生まれ、神奈川県横浜市出身)は、日本のAV女優・パチンコ演者です。2017年4月1日に「大島ひな」名義でAVデビューしましたが、活動は2作品に留まり、その後川崎のソープランドで勤務。2019年の風俗総合サイト・ヘブンネットの全国ミスヘブン総選挙では神奈川ソープ部門1位、全国ソープ部門5位の評価を受けています。2020年6月13日に「椿りか」に改名し再デビュー、MOODYZ、Fitch、OPPAIなどから専属として活動を開始しました。Gカップのボディを活かしたギャル系作品などで知られ、パチンコ演者としても「りかしゃふちゃん」の愛称で活動しています。
