セクシー女優・福田ゆあさん、ニュージーランド入国拒否で警察署の独房に一夜を過ごす
セクシー女優の福田ゆあさん(21)が、2026年6月に観光目的で訪れたニュージーランドで入国を拒否され、現地の警察署で一晩を過ごした後に日本へ強制送還された出来事が話題となりました。福田さんは自身のX(旧Twitter)で経緯を公表し、後にインタビューでも詳細を語っています。
事件の概要と公表の経緯
福田ゆあさんは2025年10月にグラビアアイドルからセクシー女優に転身した人物で、MOODYZ専属として活動しています。2026年6月12日までに、自身のサブアカウント「ゆあちの夜更かし。」で次のように投稿しました。
「ニュージーランドの留置所入ってました。入国の際、6時間以上尋問を受け、薬物検査をされた挙句、入国拒否。警察10人程来て荷物没収され、汚い独房にいれられて、只今日本へ強制送還。経歴傷ついたから他国の入国も厳格になるのでもう一人旅出来ないかもです もう笑って」
この投稿が大きな反響を呼び、後に本人への取材を通じてさらに詳しい経緯が明らかになりました。福田さんによると、旅の目的は星空鑑賞などで、5泊程度のひとり旅を計画していたとのことです。
渡航計画と入国審査の詳細
福田さんは関西国際空港を出発し、シドニー国際空港を経由してニュージーランドのクイーンズタウン空港に到着するルートを取っていました。現地時間で到着後、自動化ゲートに向かう途中で入国審査官に声をかけられ、個室に案内されました。
審査では渡航目的や滞在期間、職業について詳しく尋ねられたといいます。職業については「モデル」と回答し、着衣の写真や給与明細(確定申告時のPDFデータ)を提示しました。給与明細はセクシー女優デビュー前のものだったとのことです。
特に何度も確認されたのが観光プランでした。福田さんはホテルや航空券、クイーンズタウンからテカポへのバスなどの移動手段は予約していましたが、詳細なアクティビティの予定は組んでいなかったと説明しています。「時間に縛られるのが嫌で、現地でゆっくり自然を楽しもうと思っていた」との理由からです。審査官からは「これが観光だと認められません」と伝えられたといいます。
審査は約6時間に及び、薬物検査も実施されました。その後、警察が到着し、荷物を没収された上で警察署へ連行されました。
警察署での一夜
警察署到着時、福田さんは長時間のフライトと審査で疲労していたといいます。着替えを希望したところ、女性警察官の許可を得て下着を着替えることができ、サンドウィッチと水を提供されたとのことです。
身柄確保のため独房に収容されました。独房の様子について、福田さんは「剥き出しの便器にペラペラの布団が敷かれたベッドが置かれた、4畳くらいの空間で、なんとも言えない嫌な匂いがした」と語っています。本を2冊持ち込むことを許可され、『星の王子さま』と『エロティック・キャピタル』を読んで過ごしたといいます。
他の収容者と会うことはありませんでしたが、どこからか男性の奇声が聞こえたそうです。一睡もできず、時間の感覚がわからなくなり、感情が大きく揺さぶられたと振り返っています。パスポートには入国スタンプではなく、入国拒否のスタンプが押されました。
帰りのチケットが確保された後、日本へ強制送還されました。往復チケット代や予約済みのホテル・バス代などは返金されなかったとのことです。
本人のその後の発言と影響
福田さんはインタビューで、海外での売春経験はないと明確に否定し、「私は性を売りにしていますが、売春は命を売ることだと思っています」と述べています。また、ひろゆき氏らによる「職種によって入国拒否されるのが現実」といった指摘については「ごもっとも」と受け止め、誹謗中傷については「女性が誹謗中傷の的になりやすいのはもはや当たり前」との見解を示しました。
今後の影響について、福田さんはこれまで7か国をひとり旅した経験があり、30か国を目標にしていたが、今回の入国拒否歴により他国での入国審査が厳しくなる可能性を懸念しています。弁護士の解説では、入国拒否歴は他国のビザ審査などで不利に働く場合があるものの、セクシー女優という職業自体が直接の拒否理由ではないケースもあると指摘されています。

